社会医療法人 里仁会

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あいさつ
理念・組織図
沿革

里仁会について

理事長あいさつ

理事長 藤原恒弘

理事長 藤原恒弘

 創立40周年を目前にして回顧するに、将に「光陰矢のごとし」であります。1973年7月三原市皆実町に外科、産婦人科救急を標榜した25床の病院として開院、診療に専念しました。開院当初より運営理念の第一は、患者様の立場に立って診療すること。次は採算を度外視して最新最高の医療を提供する。第三は連日連夜24時間体勢で診療する。第四は地域医療の充実でありました。
日進月歩の医療に遅れることなく、施設・設備の充実に努めてきました。時代の推移と共に、病院に求められるニーズは多様化しました。医療は、治療のみでなく、看護・介護・福祉・予防・リハビリテーションと広範囲のサービス業であります。今や病院は、多職種協働の有機体でなければなりません。
患者様を全人的に診る為に、高い専門性を有する各科医師も、他科との連携を密にして、より優れた医療を提供出来ることは、総合病院の利点でもあります。
病院がその機能を十分に発揮する為には、中で働く人々にとっても魅力ある職場であることが必要であります。職員一人一人が病院を愛し、生き生きとした夢と意欲を持って、楽しく仕事が出来る職場となることを願っております。向上無限を合い言葉として!
興生総合病院は開院以来、皆様のご支援により永きにわたり皆実町にて地域医療に貢献してまいりましたが、より高度で充実した医療をご提供し地域のニーズに対応すべく2009年10月円一町に新築移転しました。全職員の協力による大事業であり、厳しい作業でしたが、職員の生き生きとした笑顔が増加したように思います。
また、2009年9月当里仁会は新しく創設されました社会医療法人の認定を受けました。
これからは、社会医療法人の本来の目的であります公益性をより重視し、職員一同、地域の皆様から愛され信頼される医療サービスの充実を目指し努力して参ります。

総院長あいさつ

総院長 難波康男

総院長 難波康男

 総院長の役職にいますが、実務としては主に興生総合病院で臨床面を統括しています。昨今の医師不足の中で、少数精鋭のメンバーで精一杯の医療を実践しています。その状況下で、医療のクオリティーを向上させるために日々努力を重ねています。同時に医療安全の観点からも、常に忙しい医療現場で、如何に安全かつ質の高い医療を患者様に提供できるかを追求しています。これを実現させるためには、各職種間の連携とチームワークが必要です。万が一、ミスを起こしかけても、それを未然に防ぐのは職種を超えた仲間たちであり、お互いの信頼感であると信じています。その信頼感を構築する一番の方略は、お互いが常に向上心を持って前に進むことです。当里仁会では、職員みんなが助け合いながら、「患者様にとって何が一番良いか」という同じ目標に向かって可能な限りの努力を続けています。
 里仁会の名前は、三原市という里(さと)に仁術を施すという志に基づいています。里仁会の開設当初は里に植えられた小さな苗木でしたが、地域の多くの皆様方にお水と栄養を与えていただいて少しずつ大きくなり、今はホームページの最初の画面のように大きな樹に成長しました。今後は恩返しの気持ちで、地域の皆様方が24時間安心して過ごすことができるように、また地域の皆様方の明るい未来に少しでもお役に立てるように、さらなる努力を続けていきます。

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