

「介護」+「医療」+「生活」の機能を兼ねた
「介護医療院」とは
2018年4月より創設された「介護医療院」。
長期的な医療と介護のニーズを併せ持つ高齢者を対象とし、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」等の医療機能と「生活施設」としての機能とを兼ね備えた施設です。
介護医療院 白龍湖は、2019年9月1日より介護医療院として生まれ変わりました。

「地域包括ケアシステム」とは、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制のこと。
各市町村で定められた「地域包括ケアシステム」の中で
- 長期に渡る「医療」と「介護」の継続的な提供
- 終末期における「医療」と「介護」の提供
といった、役割を果たせるのは介護医療院となります。